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飲食店の虫対策は売上に影響する!早いタイミングでLED化して解決しよう

 
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夏が近づくと飲食店さんが困るのは「虫」の侵入。これまでなら入り口や厨房の窓を閉め切ってしまえば、何とかなっていたかもしれません、新型コロナウイルスの影響で、室内の換気が必要となっているため、従来と同じように閉め切ってしまうのが難しくなっています。

でも、夏以降にお店の入り口を開けたままにすると…間違いなく虫が店内へ侵入し、来店されているお客様の不快指数をグンとアップしてくれることでしょう。

これ、お店への購買意識にマイナスの影響を与えます。そしてリピート率の低下にも影響するはずです。

だって虫が飛び回っている、カウンターに虫が歩いている、そんなお店へ積極的に行きたいとは思いませんから。

そこで今回は、飲食店さんの虫対策の方法についてご紹介していきます。

 

1: 飲食店の売上に影響する「虫」の存在とは

飲食店さんにとって店内に入った「虫」の存在は、マイナスの要素でしかありません。

特に飲食店さんにとって「招かざる来訪者」として代表的なのが、

  • ゴキブリ
  • ハエ

この中で店内の換気と直接関係ないのが「ゴキブリ」です、ですからゴキブリは専門の駆除業者へ依頼すると駆除しやすいので比較的来訪を遠慮してもらえます。

また、ゴキブリは店内に入ってくる経路が概ね決まっていますので、通り道への薬剤設置や、普段からの掃除によって対策も可能です。

では、今後の飲食店さんにとって意外に困る虫はというと「ハエ」「蚊」ではないでしょうか。

店内の換気をするように言われていますから、新型コロナウイルスのワクチンが完成するまでの間は、夏以降も入り口付近や店内の窓を開けておかないといけなくなるはずです。

そうすると、開け放たれた部分から、ブ~ンと虫が飛んで入ってきます。ご存じのように、ハエや蚊はゴキブリほど見た目のインパクトはありませんから、お客様も「ギャッ~」という行動は少ないですが、地味に「かゆい」「うっとうしい」と感じていることは間違いありませんので、結果的にゴキブリと同じくらいマイナスの要素になっていることになります。

 

2: 飲食店には虫はいないのが当たりまえ

飲食店さんの入り口や窓を開けると虫が飛んできて入る。これは常識的に考えると「当たりまえ」のことです。でも、飲食店にやってくるお客様はというと、、、

お店に虫がいないことが当たりまえだと思っています。

例えば、こんな印象になっています。

  • ゴキブリがいる = 清潔じゃないお店 = 食べたくない
  • ハエや蚊がいる = ゆっくりできない = もう行きたくない

小さな虫の存在で、あなたの苦労が無駄になってしまうこともあります。

 

3: 飲食店ができる虫対策

そこで飲食店さんができる虫対策をお話していきます。

 

(1)入り口対策

まず、最も簡単にできるのが「入り口対策」です。

郊外で飲食店を営まれている方ならご存じのように、少しでも開いていると入ってきます。

新型コロナ前であれば、入り口を閉め切ってしまうのが対策としてベストですが、今は難しい対策です。

そこで、入り口付近に集まる「ハエ」「蚊」の対策として「捕中器」を設置するという対策があります。

 

(2)薬品で対策

虫除けグッズを利用する方法もあります。

最近は、ホームセンターやドラッグストアで簡単に手に入ります。

窓際に吊す。入り口付近に吊す。面倒がらずに取り付けておくことで、効果を実感できると思います。

 

(3)自然派商品で対策

薬品には抵抗がある。お店の雰囲気に合わない。

そういう方は、自然派商品である「アロマ」「精油」を利用する方法があります。

虫には「嫌いな香り」があるため、対策したい虫に合わせたアロマオイルを入り口の隅に小さなお皿に垂らして置くのも効果的です。

 

(4)厨房機器への対策

ハエや蚊、ゴキブリもですが、厨房機器の下が発生原因になっていることもあります。

厨房機器って、それなりに重いですから設置した後は動かさないことが多いです。そのため知らない間に「住処になっていた」「卵が産みつけられていた」ということもあります。

専門の駆除業者へ相談して、重点的に対策しておきたいところです。

 

(5)住みづらい環境対策

店外から入ってくるのは、薬剤や機器で対策できます。しかし困るのは店内での発生です。

店内で虫が発生しないようにするためには、虫が暮らしにくい環境を作ることを意識しておきましょう。

そのために、すぐできる対策は「汚れを残さない掃除」です。日々の掃除によって店内からの発生は、かなり対策可能です。

 

4: 虫対策で忘れがちなのがコレ!

虫対策をお話しました。実はこれらの虫対策以外に忘れがちなことがあります。

それもハエや蚊の対策で効果が期待できる方法です。

 

(1)集めないことの重要性

ハエや蚊は飛んできます。ですから一般的な対策は、飛んできたものを捕獲する、殺虫するというものです。

でも、もっと重要なのは「虫を集めない」ことなんです。

あなたも経験があると思いますが、店内に入ったハエや蚊は、蛍光灯へ向かって飛んでいっているはずです。そして蛍光灯の回りを飛び回り、そのうち蛍光灯の下へ落ちてきます。

ここからわかることは、店内で不快指数をアップさせるハエや蚊は、蛍光灯を工夫することで「集まりにくい」環境にもできるということです。

 

(2)蛍光灯をLEDへ交換するメリット

では、どのようにすれば虫を集めないようにできるのかというと、従来の蛍光灯をLEDに変えることなんです。

従来の蛍光灯からは「紫外線」を含んだ光が出ています。この紫外線に虫が反応し(好みの光のようです)蛍光灯へ集まってきます。

しかし、従来の蛍光灯からLEDを使った蛍光灯へ交換すると、LEDからはほとんど紫外線が出ないため、虫が集まってきにくくなります。

うっとうしい「ブンブン」飛び回るハエや、刺されると痒くてイライラする蚊が集まりにくいということは、お店にとってもお客様にとっても快適な空間を提供することができるということです。

 

5: 売上のためにも環境のためにもできること

LED化することで、お店の環境が快適になれば売上にも影響するでしょう。

少し食べてすぐ帰るお客様よりも、もう一品追加してくださる方がうれしいですね。

お店が快適だから、もう一度来店くださるほうが、お店をしていても楽しいですね。

そして、LED化にはもう一つ良い理由があります。それは2020年から製造が禁止される「水銀を使った製品」にあります。

従来の蛍光灯には、少量ながら水銀が使われています。そのため今回の規制によって、少しずつメーカーも従来の蛍光灯を生産しなくなっていきます。

すぐになくなる(使えなくなる)ということではありませんが、こういった将来のこと、LEDによる発熱量の減少など、地球環境への配慮を考えてみても、蛍光灯を交換するタイミングがやってきているのなら、LEDへ交換することをおすすめします。

 

6: まとめ

飲食店の虫対策は、新型コロナウイルスの影響で難しくなっています。

でも、来店するお客様は、これまでと同じような店内での快適性を望んでいます。

このギャップをどのように対策するのかで、今後の売上や評価が変わってくることでしょう。

ぜひ、虫対策の一環として。水銀製品の規制による配慮として。蛍光灯からLEDへの交換を検討してみてはいかがでしょうか。

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